お茶の間観戦大盛り上がり☆

まずは、
もも子ＶＳタロー＆トメ吉。
くやちぃ～～～ぺちぺちぺちぺちっ。　←　くやし猫ぱんち
連勝すると思ってたら★★やんけ～
しかもおしい感じで。
明日は勝つ～
ほしぞう：
絶対勝つ～☆


よし、
ライオンズさん☆
本日の☆はきっとライオンズさんの勢いとなることでしょう！
明日も勝つ～
だいじろう：
絶対勝つ～☆
こじろう：
がぅ☆
ぽち×３：
にゃぅ☆

中村選手の
にゃいす☆満塁ＨＲ～
が
すんごい観たかったです。
プラスなんて嫌いだ～しくしく。

７回の
にゃいす☆攻撃は
ＰＣの前にいたので
よかった～

中島選手の
ちょ～にゃいす☆キャッチも
観れてよかった～

牧田投手、
にゃいす☆せ～ぶ～
でしたが、
ちょっとお疲れかしら？
まだ抑えに回ってから★ついてないんでしたっけ？
覚えてにゃい～
けど、
いつかは打たれる時がくる～
時には★な時もある～
ので、
１年生にゃのにね、
大変だとは思いますが、
暑いけどよく食べてよく寝て頑張ってください。


さ～て～
にゃいす☆ゲームにケチをつけるのも
にゃんですが～
広い心のトメちゃんが鼻息荒くなってしまったので、
書いちゃお。

テーマ走塁妨害判定ってにゃに～？
走塁妨害の概要：
「野手は、「ボールを持って走者をアウトにしようとする」ときや「打球や送球を処理する」ときを除いて、走者のために走路を譲らなければならない。走路を譲らなかったために走塁を妨げると、走塁妨害となる。ここで「打球や送球を処理する」とは、打球や送球が野手に向かってきていて、これを捕球しようとするための動作、もしくはボールをつかんで送球し終わるまでの動作をいう。したがって、例えば、内野ゴロに野手が飛びついたが結局捕ることができず、そのまま横たわっている状態で走者の走塁を遅れさせた場合には走塁妨害となる。
野手が打球を処理しているときは野手の守備が優先であり、走者が野手を避けなければならない。このような場合に野手と走者が接触したときは、故意と偶然とに関わらず、原則として走者の守備妨害となる。」
（以上いつも便利なＷｉｋｉｐｅｄｉａより）
トメ吉の意見：
除外文言がございますね。①「ボールを持って走者をアウトにしようとする」ときと②「打球や送球を処理する」ときは走塁妨害には当たらないんですね。
まず①について、中村選手はボールを持っていなかったと思われるので当てはまりません。持ってたりして？
次に②についてはさらに定義を見てみないといけません。「ここで「打球や送球を処理する」とは、打球や送球が野手に向かってきていて、これを捕球しようとするための動作、もしくはボールをつかんで送球し終わるまでの動作をいう。」とあります。難しいですね～。送球が野手に向かってきている段階ではないですが、送球を待っている状態ではありました。
横からカメラのハイライトを見ましたが、わたくしにはむしろ守備妨害と映りましたが・・・
あの状況でまさかおいら挟まれてないし～とか思う走者っています？素早く振り向き元いた塁に全力疾走し出す方がおかしくないかい？
トメ吉の結論：
元いた塁の近くで挟まれた場合に限られるかは不明ですが、
どうせアウトになるならば、
しれ～っと元の塁に向かって全力で戻り、
挟んじゃうもんね～送球かも～んと
待ち構えていた相手選手にぶち当たり、
ひとつごろ～んと転がってでもみれば、
らっき～走塁妨害やね～ん☆
という
高校球児もびっくりな作戦が有効という
ことでございますね
そして、
こちらの作戦に対する走塁妨害を取られないようにする対策は、
すばやい送球～とっとと送球～作戦ですね。
そうすれば「送球を処理する動作」に当たり、走者にごちんされても走塁妨害とはなりません
むずかし～


すっきりしたところで
おやすみにゃ～


と思ったら、
Ｗｉｋｉｐｅｄｉａに続きがございました。
読み進めていきますと、
「例えば、三塁・本塁間で三塁走者が挟まれたとき、野手が本塁から三塁に帰ろうとしている三塁走者に接触した場合、審判員が妨害であると判断すれば「走塁妨害」を宣告し、三塁走者に本塁を与える。これは、走塁を妨害された走者には少なくとも1個の進塁が認められるためで、妨害を受けたときの走者の進行方向は関係しない。」
というどんぴしゃな例が・・・
ということは、
やはり走者はいつ何時でも全力で塁を目指すべし！ですね。　←　守備妨害に注意
そしてようするにこれまた審判次第ということですね。
にゃにが重要って
判断基準だと思うんですけど、
これについてはきちんと謳ってあるのかしらね～


なんとなくもやもやしたところで、
おやすみにゃ～